800mlっていう容量が絶妙なタイガーの水筒。
口は広くて洗いやすい、入れやすい。
ワンタッチの直飲みタイプ。
ステンレスボトルは夏は冷たい飲み物が長持ちするし、冬は熱いのは冷めないし火傷するからダメだけど、ぬるいお茶や白湯を入れておくのにも重宝。
500mlではすぐになくなる、1000mlでは大きすぎる重たすぎる、ってなったら800mlはバッチリなんだよね。
出かけない時は、カバーから出して使っている。背の高い細長いタイプもあるけど、このずんぐりむっくりタイプの方が安定感があって好き。洗いやすいし。
おすすめですよ。
タイガー 水筒 スポーツボトル 「サハラ」 ピンク 800ml MME-A080-P
- 出版社/メーカー: タイガー(TIGER)
- 発売日: 2015/02/21
- メディア: ホーム&キッチン
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タイガー 水筒 800ml 直飲み ステンレス スポーツ ボトル ポーチ付き サハラ ネイビー MME-B080-A Tiger
- 出版社/メーカー: タイガー(TIGER)
- 発売日: 2016/02/21
- メディア: ホーム&キッチン
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タイガー 水筒 スポーツボトル 「サハラ」 ブルー 800ml MME-A080-A
- 出版社/メーカー: タイガー(TIGER)
- 発売日: 2015/02/21
- メディア: ホーム&キッチン
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何が何でも一流に育てたいわけではないけれど
望んで 二流、三流である必要もないし。元々の資質もあるだろうし、本人が幸せであればそれでいい。
一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる
- 作者: ミセス・パンプキン,ムーギー・キム
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/02/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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視野を広げることはやはり大切なようで、いろんな経験を小さな内だからこそさせてあげたらいいなと思う。そこは親にかかっているでしょう。
知っているのと知らないのとでは、やっぱり世界観も変わると思う。
たまには雑誌もいいかもしれない。
KOSE コーセー コエンリッチ 薬用ホワイトニング ハンドクリーム
ここぞという時はやっぱりこれ。
冬は手放せない。
KOSE コーセー コエンリッチ 薬用ホワイトニング ハンドクリーム ディープモイスチュア 80g (医薬部外品)
- 出版社/メーカー: コーセーコスメポート
- 発売日: 2009/08/24
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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ロングヒット商品だよね。
使い比べたことがないから違いはわからないけど、3種類 、いや、4種類あるようです。
KOSE コーセー コエンリッチ ナイトリニュー ハンドクリーム 80g
- 出版社/メーカー: コーセーコスメポート
- 発売日: 2015/08/03
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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ピンクもパープルも、実物見たことなかったです。
KOSE コーセー コエンリッチ 薬用ホワイトニング ハンドクリーム モイストジェル 80g 【医薬部外品】
- 出版社/メーカー: コーセーコスメポート
- 発売日: 2014/08/11
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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3ヶ月見られる卓上カレンダーが好き
初めてこのタイプを使ってみているけど期待通り、いい。
2017年1月始まり カレンダー卓上ホワイト 3マンス CT-547
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > カレンダー・ポスター・パンフレット > その他
- ショップ: エヌ・プランニング楽天市場店
- 価格: 756円
- ジャンル: オフィス用カレンダー
- ショップ: オフィス・デポ楽天市場店
- 価格: 1,026円
卓上カレンダー スリーマンスプラン【2017年カレンダー】【25%OFF】
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > カレンダー・ポスター・パンフレット > カレンダー(風景)
- ショップ: ペーパーランド
- 価格: 729円
月が変わってもしばらくは前月のカレンダーも見たかったりするから、月が変わったからといってすぐめくる必要もないしね。
自然淘汰
何日か前からどうやら家の周りに仔猫が一匹さまよっていて。ニャーニャーよく鳴いていた。ついに姿を見かけた。けれど飼えるわけではないので何もすることはない。
翌日、隣家の敷地で放し飼いされている犬が執拗に吠えたてているのが聴こえ、その合間に仔猫らしからぬ威嚇の声も聴こえてきた。
気になって裏の方を柵越しにのぞいて見ると、犬が逃げきれなかった仔猫を舐めまわしていた。仔猫は犬の頭にしがみつく格好となり、次第に力つきて離れた。犬は口に仔猫の頭を含み、そのうち仔猫は動かなくなった。窒息したのかもしれない。血は見なかった。
お隣さんに告げるも間に合わなかったこの出来事。ショッキングではあるが、飼い猫が小鳥やネズミを咥えて帰ってくるのとなんら変わりはないのではないか。と、後で冷静になって考えると、そう思うことができた。
仔猫は親猫に守ってもらわないと生きてはいけない。犬は自分の縄張りによそ者が来たら排除する。その法則のまま。
後味はよくなかったけど、それを人間が目撃したからとて、他所の者が手出しをしてはならない。見たのがいけなかったね。辛うじて食べちゃうことはなかったようなので、それを防げたことに私のしたことの意味を求めて、この件おしまい。